新潟県妙高市エールケンフォー猪野山太陽光発電所
太陽追尾型可動方式

太陽光発電事業は、雪国エリアは不向きとされていましたが、エールケンフォーが開発した太陽追尾型2軸可動式の架台を採用することにより、事業の整合性を担保したスキームを確立できます。

従来の固定式架台と比較して、発電効率を40%程度向上することが可能です。

遠隔操作及び積雪センサーにより積雪時にパネルを垂直（85°）に配置し、積雪荷重を回避してパネルの破損を防ぎます。

積雪エリアにおける潜在的な太陽光発電・自然エネルギー埋蔵量の拡大に寄与するものと確信します。

設備投資効率の向上に寄与することが可能です。